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ワイキキとアラモアナ 1月第二週

年末からぐずついた日が続き、三が日は雨で過ごしたホノルルですが、1月の第二週は、ハワイらしい空を見ることができる日が多くなりました。

とある日のお昼の散歩はロイヤルハワイアンへ。青空とタワーの取り合わせは見慣れているのですが、暫くぶりとなると、改めてありがたいものだと思います。

雨が多かったので、オーシャンローンでは芝の水はけが行われていました。

柵に沿って移動し、防波堤の近くから浜辺の赤いパラソルとダイヤモンドヘッドを眺めます。

シェラトンワイキキのヘルモアプレイグランドにも子供たちの歓声が聞こえ、このプールも本来の姿となっていました。

護岸に出て、改めて緑のダイヤモンドヘッドとその上の青い空を楽しみます。

この日は仕事のあと、2022年はじめてのアラモアナへ。まずまもなくサンセットタイムのビーチへ行ってみます。

日没の時間は少しづつ遅くなっていて、この日のサンセットは午後6時4分。マジックアイランドのベンチに座って、日が沈むのを待ちました。

水平線を染めて、お日様が沈んだ後、静かなトワイライトタイムとなりました。

いったん夜の色が濃くなりはじめた空と海ですが、暫くすると、また夕焼けの色が戻ってきました。自然というのは不思議なものですね。

きれいなサンセットとトワイライトのあとはアラモアナ大通りへ。

バス停の近くの駐車場にいらっしゃったサンタさんは、おうち(倉庫)にお帰りになったようです。

今年も、時々行くことになるだろうアラモアナビーチパークへの2022年はじめての訪問はハワイらしいトワイライトを見ることができ満足でした

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