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サントリーでの昼食と夕方のフラショー ロイヤルハワイアンセンターのアップデイト

今回も、ロイヤルハワイアンセンターでの昼食と毎日のイベントのご紹介。
まず、ワイキキでは貴重な日本食レストランとなったレストラン・サントリーでのお昼ご飯です。
入り口で体温を測り、ハンドサニタイザーで消毒をしてから、テーブルに案内されます。
テーブルには、マスクを直接テーブルに置かずに、清潔に保つことができるようにマスク入れの紙袋が用意されていました。素敵な心配りです。
サントリーでは、ランチもディナーと同様にメニューはとっても豊富で、鉄板焼きのコースから和食コンボ、丼ものまで幅広く選ぶことができます。
ランチセットのほとんどのメニューには小鉢がついてきます。この日の小鉢はひじきの煮物でした。
美味しそうなメニューがたくさんあって、迷いに迷いましたが、この日は、すき焼き膳を頼みました。
すき焼きはお肉たっぷりで、とってもボリュームがあり、久しぶりに生卵も食べることができて、大満足でした。一緒についてくる味噌汁も、お漬物もとってもおいしかったです。
一緒にいった皆さんのお昼ご飯はというと、
まず、銀鱈の味噌焼きとあんかけ豆腐のセット
冷やし梅素麵と鮪とろろのミニ丼のセット、
天ざるそばと、どれも美味しそうでした。
お昼のセットだけでも十分お腹いっぱいになりますが、サントリーで忘れてはいけないのが、和風デザートです。
今回は満場一致で、みんなクリームあんみつをいただきました。
個人的には黒胡麻プリンとアイスクリームも大好きなのですが、次回のお楽しみということにしました。
ワイキキの他のお店のランチに比べると少しお値段ははりますが、特別な機会や、おいしい和食が食べたくなった時には、サントリーがお勧め。
現在はレストランの入店人数が規制されていることもあって、ランチもディナーも予約がお勧めです。
そして曜日限定で行われていたロイヤルグローブでのハワイアンミュージックとフラのライブパフォーマンス、マルニウ・エンターテインメントに、7月から地元ハラウによる週末のケイキ(子供)、カヒコ(古典)、アウアナ(現代)のフラショーが加わり、火曜から日曜まで毎夕、本格的なハワイアンショーを再びワイキキで楽しめるようになりました。
マルニウ・エンターテインメントのラインアップは、以下の通りとなっており、開催時間は午後5時30分からの約1時間となります。
日曜:フラアウアナ(現代フラ)ショー
月曜:お休み
火曜:カヴィカ・トラスク・トリオ (火曜は午後5時45分から)
水曜:プウホヌア
木曜:ハエハエ・ガールズ
金曜:マルプロダクションズ
                   (画像提供:ロイヤルハワイアンセンター)
土曜は正午から、ケイキフラショーが行われ、
                   (画像提供:ロイヤルハワイアンセンター)
午後5時半からは、フラカヒコ(古典フラ)ショーが繰り広げられます。
                   (画像提供:ロイヤルハワイアンセンター)
なおパフォーマンスや時間は予告なく変更になることもありますので、予めご了承ください。
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